何か大切なコトを忘れているような
そんな気がするのだけど
あたたかくてやわらかくて居心地がいいから
もう少しここにいようかな…
遠くから聞こえてくる
懐かしい声
あなたは誰?
Yちゃん家で一緒に夜ゴハンを食べてて何気なくつけたテレビ。
そこには今までペットとして飼われていた犬たちの姿が。 保健所。 飼い主に処分を依頼された犬たち。
理解できない。
(もちろんやむを得ない諸事情がある人もいるだろうけど)
そんな犬たちを飼おうという人たちもいる。 その人たちには、犬を引き取る前に必ず見せるという「安楽死される犬たちの様子」の映像。
理解できない。
その映像が流された瞬間、私はチャンネルを変えた。
二人して泣いた。 Yちゃんも私も、飼い猫を亡くしている。
引き取る側にあの映像を見せる必要があるのか…。 生き物を飼ったことのある人なら必ず経験する死と別れ。 そこから立ち直ってまた新たに、しかも殺されるかもという犬を引き取ろうというのに。なぜわざわざ死に行く姿を見せるんだろう?
私は将来犬を飼おうと思っている。 そしてそのときは保健所から。 子犬ではなく捨てられてきた成犬を。
でも… あの映像を見なければいけないのなら、私は保健所へは行けない。
時間が経てば治る傷もあるけど、私は10年以上前に猫をなくした傷すらまだ癒えていない。 あの映像を見て(ガス室に入る前までだったけど)、Yちゃんも私もその傷が当時のように大きく口をあけてしまったみたい。
檻に入れられガス室へと向かう犬たち。 元の飼い主たちはあの目を見て何も感じないんだろう。
そしてその飼い主たちが死に向かうとき。自分の捨てた犬の目をして死んでいけばいい。
昨夜夢の中で…久しぶりに逢えた~♪
すっごいうれしい。
長かったような短かったような、なんだかよくわからない時間の流れだったね。
でもこれからは一緒にいられる。一瞬の中に永遠を閉じ込めるの。それが私たちの帰る場所。
あ~、うれしい、幸せ。
今いる場所とは違って、なんていうか、もうひとつの世界。
それがあるから私は今生きていられるのだー。
もうひとつの、私の望むその世界に帰ることができたらなぁ…。
そこにはね、たった一人の人がいるの。私の探している人。待っていてくれる人。大切な人。
なかなか私はそこには行けなくて… こうやってたま~に夢の中で逢えるだけ。
それもホントにたま~になのだ。さみしい。
でもね、実際の顔とかはわからないの。声とか抱きしめられたときの感じとか、それはいつも同じなんだけど…感覚でしかわからない。
最近その人の存在をあまり感じなかったからなぁ…私が消してたのかなー。
夢の中でしか逢えないんだけど、いつもいつも途中で消えちゃうんだよなー。誰かが私の手を引いて、現実の世界に戻すの…くすん。で、目が覚めて「ぁぁ夢だったんだ」って切なくなっちゃう。
私を呼ぶあなたは誰?
…意味不明な感じですなー、変なこと書いてるなー、アブナイ人っ?^^; そうそう、昨夜の夢の中ではその人のお顔は大好きな俳優さんでした。ふふふ♪「〇〇が好きなんだよね~、今回は〇〇の顔にしてみたよ~♪」って感じで出てきてくれました… ってことはただの願望?妄想っ?(;O;) ひゃー!
いったい何書いてんだか☆
湿度が高くなると、パソコンデスクの下のあたりからマーキングの匂いがしてきます。
故ぷりんがこっそり残した彼女の匂い。
マーキングから2年は経つのに、ときどき匂ってくるのです。
ワスレナイデ
ワスレナイヨ いつまでも。 ずっと。
やっと買えたよ、チビタちゃんの本♪
で、いきなりだけど。
あとがきにて獣医師が「あんたはチビタの気持ちを考えたことあるのか」みたいな発言があって。
もちろん医師は、両手のなくした猫がこの先どうやって生きていくのか、今までの猫らしい生活ができないのに命を助けるのはチビタちゃんのためにはならない、介護していく飼い主さんの負担も大きい…ということを言いたかったのだろうけど。
そりゃないぜ、先生っ。
猫ってさ、死んじゃう前に姿隠すでしょ? 完全室内飼い猫だってね、這ってでも探すんだよ自分の死に場所を…。たとえ家の中でも、誰にも目の触れない場所を探すの。
チビタちゃんは傷つきながらも帰ってきたじゃん、猫吉さんの元へ。それは「お母にゃん、助けて!」ってことだよ。 「お母にゃん、ボク手がなくなるから安楽死させて」ってことなんかじゃないよ。
もしチビタちゃんが自分の命の時間を悟ったのなら、猫吉さんのところへは帰らない。きっと一人でその場所を探したはず。
ねぇ、学科や臨床だけじゃわかんないよ? 実際にその猫のキモチや状態をわかるのはいつも一緒にいる飼い主さん。お互いに信頼関係、愛情があれば絶対にそれは通じ合うんだよ~。 「前例や症例がない」ってだけで判断するのはおかしいよ。
それに体が不自由でかわいそうだから安楽死。ってほうが、どんだけエゴ? 見てる自分が辛いからでしょ? そりゃ無駄な延命は無意味かもだけど、手の怪我以外はなんの問題もないんだもん。手がない→かわいそう→安楽死なんて。短絡だわ。
自分に子どもが産まれて「このコ五体満足じゃないからかわいそう。死産ってことでよろしく」なんてナイでしょ。
故ぷりんも目が見えなくなったとき、悲しかったのは彼女じゃなくて私だった。彼女はあちこちぶつかりながらも、どこに何があるのか感覚で覚えて歩いてた。本人は「アタシかわいそう」なんて思ってない。失った機能は他の部分で補う、そうやって生きていく!って強さがあった。
かわいそう、なんていったい誰が思ってることなの?
今のチビタちゃんの生活を知れば、何が誰がエゴなのか少し見えてくるかも…。
| 固定リンク
遠くに行ってしまってから今日で1年。
ぷりん、元気にしてる? お母にゃんは元気だよ。
いつか逢えるかな 逢いたいな。
この世界での時間を全うしたら、きっと逢おうね。
今お母にゃんの部屋は、スイートピーとおジャコが混ざった匂いがしてるよ~(笑)
たくさん食べてね。ちゃんと無着色のだしっ(^^)v
ではでは、またね。
幸せでいてね。
| 固定リンク
悲しい気持ちを 切ない想いを 心のずっと奥にしまったままで
誰にも気づかれないようにしていたら
いつの間にか
私のココロは何も感じなくなって
私の目は何も映さなくなって
泣くことだけじゃなく 笑い方も忘れてしまった
季節も時間もあなたのことも
さらさらと手のひらからこぼれていく砂のように
ただ目の前を過ぎてゆく
でも
もう悲しい思いをしなくていいのだから
それが私の望むシアワセなのだろう。
幸せってなんでしょう?ムツカシイですね。
すごく辛いときにとことん落ち込むってのは誰でも出来ることなので、私はそんなときこそ笑ってみようと思ってそうしていたら、最初のうちは うんうん、いい感じ、やれば出来るじゃん!って気持ちの切り替えが出来たつもりでいたけど、やっぱりそこには無理が生じていて、あとからその辛さが倍返しになったりして… そんなときはもう、本当に虚&無の世界になっちゃう。泣くことすら出来なくなる~。思考が止まったり感情が消えちゃうって、ホントにあるんだね。
って、別に特に辛い出来事があったわけでもなく。時々すこーんと、穴に落ちるときがあるのだ。落とし穴みたいにいきなりね☆
久しぶりの更新ですが暗いです☆
昨夜、久しぶりに故にゃんこ「ぷりん」の夢を見ました。
白くてふわふわした毛に青い目。
ぷりん!
名前を呼んでも振り向きもしない。
ぷりん、
と呼び抱き上げるといつもの声で「んにゃっ」と低く鳴いておとなしく抱かれた。
「誰にゃ?この人わっ!」て顔で。
ぷりちゃん、元気だった? そう話しかけても知らん顔。
もう彼女の中に私はいないみたい。
そっと芝生の上に降ろすと元気よく走り回って。まだ目が見えた頃の彼女のよう。
彼女はもう、次の世界へ行く準備をしているようです。
私と一緒に過ごした時間や記憶は消えていました。
次の世界へ行くために、天国で、今までの全てをなくしたのです。
私にはそれはとても悲しくて切ないことだけど、ぷりんにとっては必要なこと。
それが彼女の新しい世界での幸せに繋がるのだから。
ぷりん、ぷりんがお母にゃんのことを忘れても、
お母にゃんはずっとぷりんのことを忘れないよ。
今でも帰ってきて欲しいくらいぷりんのことが大好きだけど、
でも、ぷりんは自分の道を進むんだね。
またいつかどこかで逢おうね。
幸せになってね。
…暗くてスマン~
なんだかとてつもなく悲しいのだけど、
でも、ぷりんの強さを見習わなければと思う母猫・翠なのでした☆
正式名称忘れたけど、陪審員みたいのになるやつ。 あれってどこまで参加者のアフターケアをしてくれるんだろ。
親から性的虐待をされて育った女性。強姦、子ども虐待の裁判の場合。思い出したくない記憶が目の前に展開されます。やっと立ち直ったのに。普通の女性として生きてこられたのに。どうしてアノコトを思い出させるの?
幼い頃、火事で弟を亡くした兄。放火魔の裁判なんて冷静に判断できるの?
父親が借金を苦に自殺を図った。住み慣れた町を離れやっと得た安定した生活。小さな子どもや従業員を抱え、事業で出来た負債をなんとかしたいと追い詰められ、資産家の老夫婦を殺し金を奪った犯人。いったい誰の気持ちになって裁くの?
中学のときいじめられた。親にも言えず誰にも言えず、一人耐えた。自殺も考えた。いじめられていたOLが同僚を刺した。やり方は間違っているけど、彼女はOLの気持ちもわかる。でも…。
私は小さい頃からなぜかよく変質者に遭遇し、連れ去られそうになったこともある。もしそのまま被害に遭っていたら、命があったにしても男性と普通に性交渉はできないだろう。
そんな私が幼女や女性の暴行魔を裁くとしたら。
去勢です。
性犯罪と放火は病気で必ず繰り返す。
確信犯だもの。
そういうことをする奴は絶対に反省しません。だって病気で、それを犯罪だと思わないから。
腐ったものに蓋をするのではなく、元から断ってあげましょう。
女性にとって強姦は殺人にも匹敵します。
傷つくのは心だけではない。
必死に抵抗して殴られ鼻を折られ、口を裂かれ、耳を引きちぎられ、眼球をえぐられる。
精神を病み、一生病院で過ごす被害者もいる…。
また、傷つき変わり果てた娘の姿に絶望し、娘と心中する母親もいるのです。(そういうことはもちろん報道はされないよね)
なのに数年で出てくる被告人…。そしてまた繰り返す、同じことを。
私情無しで一般市民に公正な判断が出来るのか。
私には絶対に出来ない。
それに、犯罪の内容を知りショックを受け傷つく人もいれば、それを発端に自分の中の犯罪者としての芽を伸ばす人もいるはず…。
私は陪審員制度にはもっともっと時間をかけるべきだと思う。
(しかも断ったら金取るってホント?アホすぎ)
そして、ケアもちゃんと考えて欲しい。
| 固定リンク
お盆には、好きだったジャコとハムを供えた。も1ニャン、もうずいぶん前にお星様になった「ショコラ」にも大好きだったみたらし団子を(笑)
ぷりんがいなくなって半年が過ぎた。あっという間の半年…。ショコラがいなくなってもう10年。長いようで短い10年。
時間って不思議。
気がつくととても長い年月を生きてきて。 水泳の時間がヤダって思ってた幼稚園の頃とか、いつも遅刻しそうだった高校生活とか、上司が大嫌いだったOL時代とか。本当に本当にずいぶん昔のことなのに、そんなに長い時間私は生きてきたのかと。
なんか、もの心のついた子どもの頃から一足飛びに今の私になったような。キモチも記憶もどこか曖昧…。
だから。
これから悲しいことがあっても辛いことがあっても楽しくてもうれしくても。
こんな切ないキモチだって、すぐに時間が流してくれる。
キミに今逢えなくてさみしくても、光の速さほどの私の人生を全うしたら、
もう一度逢えるよね?
早く時間が過ぎないかなぁ。
…でもその前に美味しいモノだけはたくさん食べておこう(笑)
あー、数日微熱です…っていうか数年前から。「暑い」と思うと38度超えてます。アハハ。今朝は36度台だったのになぁ。ちきしょ~、アルコール消毒
してやるっ(>▽<)
さてさて。「主婦はいいなぁ」という人がいます。でも私は逆です。無理です、私には不向きです。
百貨店やホテルには優雅なマダムたちもいます。ぇぇ、名古屋まで出ればいますね、見た目には優雅で有閑なマダムたちが。
しかし、私の住む〇宮市(今さら伏字にしても)では、そんな人は圧倒的少数です。
だいたいのお家が共働きです。子育て中の若いママたちは少しの時間だけのパート、子育て後の奥さんたちは派遣社員、そして60代の定年を迎えたミセスだって何かしら働いている人が多いです。例えば清掃のお仕事とか近くの工場とか。親世代と同居しているとまた違ってきますが、私のまわりではほとんどそうです。そうしないと生活出来ないんですね。
お給料・時給の格差も大きいです。名古屋市内の企業と地元の企業では、本当にびっくりするくらい。私も名古屋OLやめて地元で正社員でやとっていただける機会もあったのだけど、お給料を聞いてやめました。あまりの違いに「バイトのほうがまし」と思って。まだ若かったから社会保険などのことは考えてなかったんですね~、しまった(><)
給与の差はあっても、子どもの養育費の地域差ってあまりないんですね。私には子どもはいないけど、姉に聞いてそう知りました。姉もマンションのローン、二人の息子の学費などのためにパートや派遣でガンバってたけど、体を壊してしまって今は無職…。義兄の収入だけでやりくりしてます。幸い二人とも公立校に通ってくれたので、今はなんとかやってるようです。
姉が特別向上心が強いとか働き者とか、そんなことはありません。ウチの地域ではそれが普通。
名古屋は景気がいいと言われてたけど、それは本当に名古屋だけ、一部の企業・地域だけですね。私がOLやってたまだここまで景気が悪くないときですら、年上の地元企業男性と比べても、年収は私のほうが多かったりもしました…。ご近所のお父さんも、名古屋勤めの20代の娘さんより収入低いみたいです。ひ~。
いったい有閑マダムたちはどこにいるんでしょう。どんな生活してるんでしょう。少なくとも私のまわりでは本当に見かけないので、やっぱり地域差があるんだろうなぁ。
私が行っていた高校は一応進学校でしたが、専門学校に進む子も多かったです(女子の場合ね)。そのほとんどが看護学校や看護短大。国立大楽勝じゃん!という成績の子でも「手に職つけないかんもん」って言ってましたね、恐るべし。今、その子たちはリッチですよ、選んだ道は正解でした。だんな様よりも多い収入です。ある子は30代前半でマンションのローン払い終え(独身)、ある子(子ども二人)はお家を2軒買い換えました。もちろん現役で働いてるけど。
大学進学した子たちは頑張って一流といわれる企業に勤め、そこでだんな様をゲット♪自分もそこで働き(大手は産休などもしっかりしてる)ダブルインカムです。すごい~。
でもやっぱり贅沢しているわけではなく、誰もセレブなマダムはしていません。子どもを預け働いています。偉い。
多分、親御さんのアドバイスが大きいと思う。地元には大きな企業がないので収入も限られてくる。それをよく知っているから子どもには自分たちと違う道を歩ませようとするのですね。お父さんはもちろんお母さんも働き、それを見ている娘たちも当然のように共働き家庭になる。そういう人たちはもしかしたら、もっと年を重ねたらリッチマダムになるのかも…。
もちろん働ける丈夫な体でないとそれも出来ないけど。←私はここがネック。
私ももうそろそろ真剣に考えないとなー。うんうん。
隣の芝生は青く見えますか?私のお隣さんたちは芝生植える時間もなく働いてるからなぁ。でももしかしたら私がもっと若くて、姉や近所のこともよく知らなかったらそう見えるのかも。でも大変なのは私だけじゃない。みんなそうなんだもん。もしかしたら「アタクシは楽してるわよ~、オホホホ♪」という人もいるだろうけど、類友なのか、私の身近には今のところいないなり~☆
読むとココロが沈むかもなので、そうなりたくない方はパスしてね♪
いろいろとみんな悩みを抱えてますよね。今回は親に関してちょっと。
私の親も他人から見たら普通のオジサン・オバサンだったと思います。母は私が中学生のときに他界。私はまずそこでひとつ救われました。
いわゆる虐待。子どもを虐待する親なんて掃いて捨てるほどいる。ウチの両親もそう。その内容はたとえネット上でも誰も私と付き合ってくれなくなりそうなので、具体的には書けないけど^^;。
前にも書いたけど、渦中にあるときはわからないの。それが日常なので。ちょっと大きくなって友だちと話すようになって、あ、よそのお家ではそんなことしないんだ!と気づく。なんで私がこんな目に?と思いつつもそれが日常のことなのでだんだん麻痺してくるの、キモチが。そうやって自分を守るんでしょうね。「これは私じゃない、こんなコトされてるのは私じゃない、これは夢なんだ」みたいな逃避。幼児期に虐待されてた子が多重人格?になる可能性がある、ってのは納得です。
10代になって思春期をむかえる頃、母が亡くなりました。本当に救われました。大人になる途中の10代の半ば、まだまだ自制することなんて出来ない。体力も力も母親を上回ってくる頃です。精神的にもまだ広い視野を持たないし、思い込んだら一直線!みたいなことにもなりかねない。
あのまま母が生きていたら、私は恐ろしいことをしでかしていたかもしれません。母から、現実から逃げ出す方法はそれしかない、と思い込んでいたかもしれません。もしかしたらもっと賢くなって、さっさと親に見切りを付けて、うまく立ち回れたかもしれません。今となってはわからないけど。
大人になって。それまで言葉の暴力だけだった父親からはちょっとヤバイ目に遭いそうになってきました。やっぱり具体的には書けないけど、その頃はもうすでに社会人だったし若かったし、まだまだ景気のよい頃だったので家を出る決意をしました。
今思うと本当にいろいろあったんだな~と、しみじみ。無事でよかったねアタシ♪
よくね、子どもを思わない親はいない、なんて言いますよね。んなアホな、って思います。綺麗事だよなーと。私の口からは永遠にそんな言葉は出ないし、私の辞書にそんな言葉はない!(笑)
もしも今、親からひどい目に遭ってたりしてキモチが凍えてしまっているのなら。もしあなたが一人暮らし出来る年齢なら家を出ましょう。親を捨てましょう。産んでもらった、育ててもらった、なんて思わないで。血の繋がりなんて切ってしまおう。そんなものに縛られる必要なんてない。まずは自分のことを第一に考えよう。
やるかやられるかまで追い詰められる前に。ココロもカラダも壊れてしまう前に。そこから逃げ出そう。
親を捨てるなんて!と非難できるアナタ。私の両親の元に生まれ変わってきてみてください。それでもそんなことを言えるのなら、アナタはすごい♪
ちなみに私には姉がいますが、母が私にしていた虐待については知りません。父親に関しては見てきたので知っているのですが。その姉が、「翠さん、よく頑張って不良にならずに(笑)きたね、偉いよ!」と言ってくれました。ふふふ、姉よ、私はあんな奴のために自分の人生をムダにはしないよ♪まぁとにかく私はラッキーで強くて偉いのですっ(笑)
コメンテーターたちのコメントにびっくり…。
殺傷事件。
トラックに轢かれた人たち。現場付近で交通整理をしていた警官が被害者の救助に駆けつけた。正しいと思う。その行動について。「轢かれた人たちよりも先に犯人のほうに行けば、こんな事件は起きなかったはずだ」だって…すごい勢いで言ってる。どうよそれ?人命救助が先でしょ。トラックは止まったんだから、ひき逃げにはならないだろうし。それにその後誰があんなに人刺すと予見できるんだ?コメンテーターさん、あなたなら被害者を助ける前に犯人確保なんて行動に移す?特殊部隊やその部門の警官ならともかく、戦場でもなくて市井の人たちが憩いに集まる場所で、交通整理してた町の交番のおまわりさんにそれってどうなんだろ…。
なんかそんな人だったら、救助をした一般市民に対して、もし肝炎が感染しても「自己責任だ」なんて言いそう。
他にも社会やら世間やら警察やら批判してる。エキサイトして。違うでしょ?悪いのは犯人でしょ。同じ環境立場に置かれた人たちなんて掃いて捨てるほどいるよ。社会が悪いんだったらそんな人たちはみんなやってるよ。もともとの素質や病気的なものが原因だと思う。誰かが手を差し伸べたって、それが通じない人たちだっているんだから。そういうときって、何もかも全てに対して否定的で自分だけが被害者なんだもん。
それに確かに凶悪な事件だけど、昔はこれほどメディアが発達してなかったから情報が入らなかっただけで、似たようなことってずっとずっと昔からあるし…。
やるかやらないかのボーダー。最後に決めるのは社会でも他人でもなく、自分自身だよ。
| 固定リンク
どんなに明るい気分の時でも見ると切なくなるCF…生命保険の。家族の?写真が出てきてバックには小田さんの歌。
子どもたちの無邪気な笑顔だったり。大人の優しい微笑みだったり。相手を思いやる優しいココロが見える。そしてそこには人として日常的で真っ当な生活がある。
家族ってなんだろう…?あのCFを見るたびに思う。
生まれてきて。誰かを好きになって結婚して。子どもが生まれて家族が増える。その当たり前のことが私には出来ない…。そうする理由がわからないから。いちいちそんなこと考えて結婚したり子ども育てたりしないよ!てのが普通なんだと思う。そんな馬鹿みたいなこと考えずに普通に生活をしていく。子どもを育てて自分は年を重ねて老いて。そして次の世代へと。そうやってもうずっとずっと昔から続いている不思議。
精神的なものじゃなくて科学的にもそう思う。親が死んでもその血は子どもに引き継がれていて、その子の中に親は存在している。そうして子がまた親になりその子どもへと。生命の連鎖。人類滅亡ってのがない限り、人の命は永遠に続くネットワーク?って思ったりして。
でも、私には家族を作るってことが出来ない。なんでだろう。なんでみんな結婚とか子どもを持ったりとかするんだろう。「私はチョコミントが好きなのに、友だちはベリーベリーストロベリーが一番だ!って言うの、変なの~、私にはわかんない~!」って表現が近いかな。軽い?![]()
もともと夢はよく見るほうで、印象的なものだとけっこうずっと憶えてたりする。最近はなんだかお気に入りの芸能人が出てきたりでちょっとうれしかったり♡
歌にあるよね、探し物はなんですか?探しても探しても見つからないのに。それより僕と踊りませんか。夢の中へ行ってみたいと思いませんか?っての。あの歌みたいに夢の中で暮らしたい~♪現実よりも夢の世界で楽しく笑っていたいよぅなんて思ったりして。子どもの頃、お昼寝から目が覚めるとなんかぼーっとしちゃってまだ夢の中にいるような不思議な感覚、あんな感じ?ふわふわとしたあの感じ。
…なんて本当に夢のようなお話で、現実逃避としか見えない内容だっ!でも夢ばかりは見ていられないわ、だってもうコーヒー豆がないんだもの、買ってこなきゃだわ☆←食べ物に関しては現実的なのだ![]()
今急いで死ななくても いつかその日は来るから
それは何十年か何年か もしかしたら明日かもしれない
それまでまた辛いことや悲しいことがきっとある
でも笑顔になれることもあるかもしれない
だから
今はどうか死んだりしないで
…暗いですね、重いです。でも私の今の心情。誰かに向けてなのか自分に対しての言葉なのかそれは秘密。
何度絶望しても もし今目の前に鏡があって その鏡に自分を映すだけのキモチがあるなら きっとまだ生きてゆけるよ
まだ子どもの頃。自分が高校生になるなんて考えもしない。10代の頃。20代なんてとんでもない先の話だと思ってた。30歳なんて自分の親世代のおじさんおばさんのコトで自分の世界じゃない、なんて。でも気がついたらアタシ、今いくつだ?それまでに辛いこともあった。誰にも言えない。刃物を見つめたりもした。でもなんだかんだ弱音吐きながらもアタシ生きてる。ヒトってそんなもんかもしれない。
ぷりんが死んで。一緒にいきたいなぁなんて思ったりして。彼女に「別にお母にゃん来なくてもいいし☆」みたいな顔をされて。そうなんだよな~、長生きしたとしてもあと何十年もしたら生きてたくても無理なんだからな、と思った。もしそのときがきてぷりんが呼んでくれたら。「お母にゃん、お疲れ様」なんて言ってくれたらそのときは笑顔で行こうかな。そしてまだ使える臓器があるのなら使ってもらおう。
暗くてすまん~、な内容でした☆えへ。
バランス取れてる人ってなかなかいないんだろうけど
私もなんだか極と極をふらふらしてて、もっと真ん中を上手に歩けないものかと。
昔好きな人から中庸って言葉を聞いて
ああ今ならわかるなぁなんて思い出したりして。
僕を現実に繋ぎ止めているのはキミ
その手を離したら…
まるで砂漠にひとり立つような寂寥
僕は世界を失う
いったい自分が正常なのかどうか。人と違っていやしないか。いつか常軌を逸してしまうのではないか。本当はココロ惹かれるのにそれはやってはいけないことで、誰にも言えなくて。自分がどちら側に立つか…今の自分を失い、いつか向こう側に立つのではと。
キミがいてくれるから、だから僕はここにいられるんだ
…なんか、書いてて怖い~^^;。もちろんフィクションですわよ☆
大切な大事なモノをなくしても
キミは孤独を選ばない
同じことを繰り返して繰り返して
その痛みにはちっとも慣れないのに 上手に歩けないのに
またひとりぼっちになるってわかってても、外に出て世界を探す
大丈夫。何度なくしても何度転んでも 僕はここにいるから
ずっとキミを見てるから
例えば失恋とか大切な人やモノを失ったりとか。もう立ち上がれないくらい落ち込んでも。自ら孤独を選ばないようになりたいな。きっとそっちのが楽なのかもだけど。辛いとき悲しいとき、そんなときでも笑っていられたら。ココロでは泣いていても、笑顔でいられたら。そーいう強さが欲しい。「大丈夫。僕がいるから」なんて、くぅ~、言われてみたいわっ(>▽<)でも一歩間違えばストーカーちっく?(笑
夢を見た。
どこだかわからない場所に立っていた。なんだか人はたくさんいるようだけど、その姿が私の目にはうつらない。
「誰を探してるの?」
誰かが私に声をかけた。
「Kです。」
咄嗟に、そしてなんの躊躇いもなくKの名前を口にした。
「あそこにいるよ。」
その人が指差す先にKが横たわっていた。
K、K、と彼を呼ぶ。
彼の肩をゆらしながら、まだ若い、少年のようなあの頃のままのKの顔を見た。
時間が止まっているんだ。ここは、あのときのままの時間なんだ。
Kはゆっくりと目を開いた。そして私を見た。
M。ああ、来たんだね?
うん。
やっと逢えたと思った。とても永く、でも一瞬にも思える時間を歩いて。
で、あーやっと逢えたがね~(><)と思ったら目が覚めちゃったんだよね~。ちぇ。この続きはどうなるの?次週お楽しみに~♪(違)
ちなみに私が見る夢の中のKはいつも私が探してるだけで、ヤツから逢いにきてはくれない。ケチ。数年前に一度だけ迎えに?来てくれたのに、そん時は誰かが私の腕を掴んで「行くな」みたいに止められちゃって。それからけしてKは自ら来なくなったのだ~。あーあ。
…ってアタシって変な人?^^;
猫吉さん、ありがとうです。
今はもう、一日中ずっと悲しいわけではないのです。でもあのとき急になぜか近くにぷりんを感じたのです。そして今もそうです。
かぐや姫が地上を離れるとき、大切に育ててくれたおじいさん、おばあさんのことを顧みず、まるで知らない人を見るかのような顔で天に昇りますよね、なんかあんな感じでぷりんが私の側にいるのです。
かぐや姫は地上での記憶を無くして天に昇る。でもそれはきっと、かぐや本人にもおじいさんたちにも必要なのだと思います。そうすることで、これからも生きてゆくことが出来る。
離れ離れになるとき、思い出が強すぎると、思い出にしばられてそこから生きていくのが辛くなる…。おじいさんたちの記憶は消せないけど、かぐやはもう知らない人になったのだと思えば、情も薄らいで気持ちが楽になれるかもしれない…。そう思うのです。
私は、もし私が死んだら、私が生きていたというコトをこの世にいたというコトを全て消して欲しいと思っています。私は最初から存在しなかったと。そうすれば、もしも私がいなくなって悲しむ人がいても、その人から私の記憶を消せば辛い思いをしなくてすむからです。
ぷりんも、私に対してそう言っているように思えるのです。
「お母にゃん、私はもう次の世界へ行くから、お母にゃんもこれからちゃんと生きていくのにゃ。私への心配はもうご無用にゃんよ☆」
と。
彼女とのことがいろいろと思い出されて私はまだ辛いのに、ぷりんはもう、しっかりと前を向いているのです。悲しいのは私で、ぷりんじゃない。あんなに甘えっ子だったぷりんが、今はもうかぐや姫のように天に昇ろうとしている…。お母にゃんも一緒に行っていい?と聞くと「来なくてもいい。」という顔をします。それは彼女の私に対する思いやりだと思います。でも私の記憶は消えないので、おいていかれるような気持ちでいっぱいです。
やっぱりまだ彼女の物は片付けられません。そしてしばらくは、辛かったり悲しかったりでもちゃんと仕事もして友達とランチしたりそしてまた悲しくなったり…前向きになったり落ち込んだり、そんな状態の繰り返しだと思います。でも私は必ず元気になります。
猫吉さんのお友達のワンちゃんも亡くなってしまったのですね…。とてもお辛いですね。そのお友達のこともワンちゃんのことも全く存じ上げないのだけど…ワンちゃん自身にも急なことで、飼い主さんと離れることを悲しんでいると思いますが、飼い主さんにこう言っています。悲しまないでとは言えないけど必ず生きてね、と。自分のあとを追うようなことだけはするなと。そして、体調のことをとても心配しています。ワンちゃんはまだ飼い主さんの側にいて、心配していますよ。自分を責めないで、もっと自分を大切にしてとも言っています。とても優しい子のようですね^^。
猫吉さんのお友達も私も、今は辛いけどきっと元気になれると思います。そのワンちゃんやぷりんもうそう望んでいるようです。そして私たちが思うよりずっと、あの子たちは強いのです。
あー、なんだかいろいろと書いてしまいました…。もしかしたらまた泣き言を書いちゃうかもしれませんが…^^;。
何が言いたいのか自分でもわかんないような内容ですが、読んでくれてありがとうございました^^。
そして、お気遣い、とってもうれしかったです☆
うー。 なんかいきなり悲しくなってきちゃった。 2週間。 うー。 なんでだろう。 いろんなことが頭の中をぐるぐると。 辛そうな顔とかかわいい顔とかいろんなことが急に思い出されて。 一年前に戻れないかな。 まだ目も見えててなんの問題もなかったときに。 あの頃にもっともっと一緒にいてかわいがってあげればよかった。 ヒーターもゴハンの場所も最後に使ったトイレのあともそのままで片付けられない。 人間と違って形見もないから、毛布やタオルについてる白くて長い毛、彼女の痕跡を消したくないから洗えない。 …なんで今日はこんなに悲しいんだろう。
| 固定リンク
昨日19日の夜明け前、私のひざの上でぷりんが永い眠りにつきました。
12月に四肢不自由になり、1月には獣医さんも驚くほどの復活をして、以前と変わらなく生活できるまでに回復してました。 17日の深夜に歩き方がおかしくなり診てもらったのだけど、食欲もあるしそれほど心配してなかった…けど急変してしまいました。最期のとき、見えないはずの彼女の目がしっかりと私を見ました。うれしかったです。
昨日は何も出来ませんでした。今もまだぷりんの身体が部屋にあって、眠っているようにしか見えないし、あまりにも急なことだったので実感がありません…。
ぷりんのこと、心配してくださってありがとうございました。「大丈夫?」と聞いてくれるみなさんのコメントが、どれほど励みになったか。外では弱みを見せられないぶん、ここで思いっきり彼女のことを書いていたので、みなさんのお気遣いが本当にうれしかったです。
そしてぷりん…、お母にゃんはも少し一緒にいたかったよ。すごく悔しいよ。お別れなんてしたくない。 でも、今まで一緒にいられて、すごく幸せだったよ。
ありがとう。
んー。 なんだろう。 最近、何かを考えたり思ったりすることが少なく&面倒になってる気がします。 感じるココロの部分がツルツルしてて、なんかすべてのことをはね返しちゃってる感じ。 感受性ってものもすり減っちゃうんだなぁ。 でもその分、楽になれるかなぁ。
ママの形見。 何十年前のだろう?結婚前のだと思うケド。修理に出したとき、時計屋のおっちゃんが勝手に磨いちゃって勝手に竜頭を取り替えてしまった…(T_T) 善意だろうけどかなりショック。
当たり前だけど、母には母しか知らないキモチとか事情があって。そういうことを思い量れるようになるには、とても時間がかかりました。でもそう思えるようになったのは、母が亡くなっているからだと思う。もし今も元気で、ずっと側にいたら…私は被害者ではなく加害者になっていたかもしれません。 渦中にあるときは、まわりのことも自分のことも見失うのです。見えないのです。 私はきっとラッキーなのだと思う。 相手が消えることによって救われたのだから。
例えばDVが原因で事件がおきたとする。被害者は暴力をふるった人。加害者は暴力を受けていた人。「なぜ暴力から逃げ出せなかったのか」とか「他に方法があった筈だ」という人もいる。 でも、他にはなかったのです。その方法しか。それしかその世界から逃れることは出来なかったのだと。 本当にわからないのです、外の世界が。誰かがきちんと責任を持って手を差し伸べれば、あるいは変わったかもしれない…でも、助けを求めることも誰かが気づくことも、ものすごく低い確率だと思う…。
私は今何もないところに立っているけど、何かが少し違えば、どちらかになっていた可能性はあったのです。
| 固定リンク
きっと私は幸せなんだ。
今まで何があったとしてもこれから何があるとしてもそう思いたい。
でもときどきどうしようもなく不安になる。
大丈夫だよ と言ってくれる人が欲しい。
絶対的な人が。
そんなの無理ってわかってるし、もしいてもその人が永遠に側にいられるわけじゃない。
大切な存在になってしまうと、それを失ったときもっともっと不安になる。どうしようもなくなる。
だから私は誰も求めないようにしよう。本当は苦しくて悲しくてどうにかして欲しくて助けて欲しいのに。
今以上の悲しみは知りたくない。
だから求めないようにしよう。
それが私の幸せ。これからもずっと私は幸せでいつづけよう。
夢の中で彼に会った
見たことのないはずの顔だけど懐しかった
ずっと待っていた、と彼は言ったけど
その顔も体も白く冷たく目は閉じたまま
ずっとずっと待っていた
私の知らないところでたったひとりで
髪に唇に触れてみるけど奇跡なんておこらない
彼の目が私を見ることはない
それでも私を待っていたという彼の声が聞こえてくる
私も
私もそこへ行こう
これからずっと一緒にあなたといよう
昨夜見た夢。本当に見たことない顔だけどきっといつかどこかで会う人だと思った。50年後に会うために待っていると彼は言った。目を閉じたまま口も開かないけどそう言った。前髪に触れてみた。懐しい感覚だった。そんな先の話じゃなくて今あなたに会いたいのにと伝えたけど、ダメだと言った。それにしても50年も先ってな~。生きてんのかアタシ。変な夢。
食べること眠ること生きること死ぬことは自然で当たり前のこと。
いちいちそれに意味を見出そうとはしない。
すべてのことをあるがままに受け入れる。
それってすごいなぁと、ウチのにゃんこをお世話してて思った。
動物って、すごい。
アタシって小さい。
| 固定リンク
子どもの頃に見たからあんまり憶えてないんだけど、ほら、花嫁の手を取って教会から逃げるやつ。 あれって逃げてバスか何かに乗るんだっけ。 息を切らしながら逃げて。そしてその後は?
あーあ、やっちゃったよ~。これからどうしよっかな~。今頃大騒ぎだよなあ。ていうか、俺ってこの娘のことそんなに好きだっけ…。人のモノになるのが惜しいだけじゃない?
なーんて、今のあたしは思ったりする。本当は、キミを失いたくない!他の何をなくしてもキミだけは必要なんだ!だったりするのかも。
さあ、どっちだ?
まだ幼稚園にも通っていないくらい小さかったときのコト。
母と一緒にある街のどこか商店街のようなところを歩いていた。もう夕方のせいか、ところどころ閉まっているお店もあった。
手を引かれながらふと横を見ると。そこには格子のシャッターが下りた店が。店というより何も置いていない空間…そこに、なぜか椅子に座った人たちがいた。
みんな怪我をしている。包帯を巻いている人、血が流れたまま傷口をさらしている人、足や手が無い人…。その中に一人、私と同じ年くらいの少女がいた。その隣にはおばあさんが立っている。私はその二人と目が合った。少女は私の目をじっと見た。おばあさんは私と目が合うと、やさしく微笑んだ。その二人だけは怪我をしていなかった。少女の服もきれいだった。
あの人たちは何?そう思いながらも私は母に手を引かれたまま通り過ぎた。
あとから母に聞いてみたが、そんな場所も人たちもなかったと言う。それはそうだろう…だって本当に普通の商店街だったもの。洋品店やお豆腐屋さんや本屋さんや、どこにでもある普通の。
あの人たちは何?何かを待っているようで、でもそれは永遠に来なくて。ただそこにいた人たち。
ずいぶん大人になってからテレビや映画で戦争のシーンなどを見て。思った。そういう事情で亡くなった人たちではないかと。
ほんの一瞬、一瞬だけ、私はあの人たちと会った…。あのおばあさんはきっと私が立つ位置と自分たちのいる場所が違うことを知っていたのだと思う。あの少女と同じ年くらいの私を見て微笑んだ、あのやさしそうなおばあさん…。今はどうしているのだろう
昨日、車で信号待ちをしていて。
救急車が止まっていて、3歳くらいの幼児が運ばれてきた。真っ白な顔と動かない体。救急隊員が心臓マッサージをしている。気管挿管なのか舌が落ち込むのを防止してあるのか、口元にはチューブ。誰がどうみても楽観できない状態…。
あとから家から出てきた両親(多分)は20代前半で現役ヤンキーぽい…。それはよくあることだけど。その二人にはまったく心配する様子も見えず、子どもが救急車内に運ばれても同乗しようともしない…。気が動転して何がなんだかわからなくて呆然、ではないと思う。たとえば持病があって何度も同じ発作があって慣れている、というようにも見受けられない。勝手な想像だけど。
あの子、助かったのかな。私、子どもは好きじゃないけど、あの子には助かって欲しいと思う。
姿形を変えて、あなたは私の前に現れる。
指が触れたその瞬間にあなただとわかる。
そして私は逃げる。
何度も何度も繰り返す。同じことを。
一緒には行けばきっと楽になれる。
わかっていても、私は手を差し出さない。
だって私の探してる人はあなたじゃない。
よく見る夢の話。出てくる人の顔は好きな芸能人だったり(笑)、まったく知らない人だったり知人だったり。で、手が触れると「あ、またアンタなのぅ(><)」と解る。いくら顔を変えてきたって、解るってばー。あたしは一緒には行かないよー。と、逃げるんだけどねー。
でも。その手が私を掴まえて、もうすべてを終わりにして欲しいと願う気持ちもどこかにアル。
空の他には何もない草原を私は走る。
なんで走ってるの?いったいどこに向かっているの?いつまで走るの?
どこにも何もないのでわからないまま。
とても広くて果てしなく、とても狭くて出口のない、
空と緑と永遠に続くかのように思われるこの時間。
ただひたすらに走る私。
先日、日本人ジャーナリストが亡くなった。
偶然テレビ番組でその映像を見た。
言葉にならない、言いようの無い気持ちになった。
丸腰で無抵抗の外国人に対しての発砲。兵士の無知を感じた。あの兵士は自分のとった行動に意義を持たないだろう。
朝刊に、名古屋でミャンマーの人たちがハンストを行ったとあった。きっと私には彼らの気持ちを感じることは出来ても理解することは出来ない…。
どうして平和であることは難しいのだろう。
昔は非凡な幸せが欲しかった
今は、日々を何事もなく生きてゆけることが、何よりも幸せだと思える
少し違った角度から見ることを知った
自分は幸せなんだと気づけない気づかない
なくしてしまったからこそ知るその幸せを
今キミはその手の中に
最近昔のことをよく思い出す。 小さかった頃のこととか学生時代のこととか。
もう、ずいぶん、遠くまで来てしまったのだ。
いつのまにかこんなに時間が過ぎていって、何か、自分の中の何かをどこかに置き忘れてきたような。
楽しかったことも寂しかったことも何もかも消して、もっと早く時間が流れて欲しい。 そして早く自然に帰りたい。
今日は午後から休み。 特にすることもなく、部屋でぼんやりと過ごしました。
風にのって、近くにある高校の体育祭?のにぎやかな声が。
あんなに一生懸命に大きな声。仲間を応援して。みんなで気持ちをひとつにして。
あの頃は自分の見えるものだけが世界だと思ってた…。
なんだかとにかく懐かしいというか、自分がとっても遠くまで来てしまったと感じた午後でした☆
子どもの頃、父の誕生日には母の作った料理とケーキを持って、家から少し離れた大きな公園まで行った。
父と母と姉と私と。子どもの私にはわからないこともたくさんあっただろうけど、そのときは幸せだったはず。
でも、どこかで何かが変わっていった。
幸せは少しずつ減っていった。
ほんの少し、少しだけ何かが違っていれば、その幸せは続いていたかもしれない。
いつからか、誰の誕生日も思い出さなくなっていた。
その遠い街へは仕事で数回しか行ったことがなかった。
いつもは彼が来てくれたから。 初めて私が会いにいって。 うれしくて。 楽しくて。
その帰り。 電車の窓から赤く照らされたタワーを見ながら、ああ、もうここへ来ることはないだろうと感じた。
なぜだろう。 喧嘩したわけでもないのに。
でもその予感は当たった。 私たちは別れた。
私は彼を幸せに出来ない。 彼もまた私を幸せには出来ない…。
人にいえないような恋なんてするもんじゃない。 そう思った。
テレビで見るその街は、今はもう、懐しい。
彼とのことは思い出から記憶になった。
K。 とても大切なK。 TVの歌番組見て思い出しちゃった。 あの頃。
2000年問題。 あの時、あたしがすぐにネットに繋がなかったのはあたしのPCが古くて、もし何かあったらもうKとはネットで会えなくなると思ったから。 だから時間をずらして繋げたんだ。 あの頃、それしかKと繋がる方法がなくって、唯一のPCに何かあったらあたし、すごく困るから…だから。 2000年を迎えるとき一緒にいたかった。本当はそう言いたかった。
なんて。もう。いったいいつの話なんだ。うー。バカ。
缶ビール1本で酔える幸せなあたしのひとりごと。
ドラマとか普段の会話でも、「主婦はいいよね」「女は結婚すればいいから」ってよく言われる。
主婦=楽、結婚=逃げ、みたいな使われ方。そんな言葉を聞くたびになんだかなーと思う。
私も若い頃はそう思ってた。
結婚したら。 家事。だんなの親戚との付き合い。ご近所との付き合い。町内での役割分担。子どもがいれば子ども会にPTA。 まったく見返りの無いことばかり。
OLだった頃は嫌な仕事でも「労働力を売って金を得るんだから仕方ない」と割り切れた。 でも既婚者のエンドレスな「付き合い」って、耐えられるんだろうか。
既婚者で子どもがいるともうほとんど正社員の道はないし。派遣やパートで勤められても、正社員からは差別され。若い子たちには「主婦はいいよねー」と上記のセリフ。女の敵は女って本当だね。
実際に子どもを持てばきっとわかる。その大変さ。そりゃ自分かだんなの実家が近所で、子どもの世話してくれれば問題ないのだろうけど(それもそれでイヤだろうなぁ)。
主婦はいいよねー、というお嬢さん方。キミたちもいつかそこにに立つんだよ。そして私は子どもを持たないと決めているので、出来るだけ協力しようと思う。 だって人を育てるのは大変だし、「産まない」ってのは選択肢にはあってもやはりどこか間違っていると思うから。
あ、ちなみに男性が子持ち女性を馬鹿にした場合。子どもを産めない性は黙ってなさい☆と言いたい。
すぐダメダメになる私だけど、なんか、この子(にゃんこず)たちの命がある限りは自分は絶対先には死ねないなぁと思ったりする今日この頃。
もしもひとりぼっちだったら。孤独ではなく、ひとりぼっちだったら。どうしてただろう?孤独は自分で選ぶモノだと思う。でも一人ってのは有無をいわさずそういう状況にさらされるから…。
ああ、だからみんな子どもを持つのかな?一人だったらいつでもどこでも行けるし、選択肢はかなりあって迷ったりもする。もちろんその中には自分を消しちゃえって項目も有り。でも子どもがいれば、そうはいかない。育てなきゃいけない、一個の人格を、責任もって。
そうやって足かせを自らつけたら、無責任な行動には出られないものね。きっといろんなことに欲も出て大切なモノたちも増えていって、自分の幸せをも考えられるようになるはず。
うん、子どもを持ったり結婚をしたり、なんか少しだけ解った気がする。
自立と自律。 働いてて自分で食べてけりゃそれが自立とはいえないし。有能で人望あっても自分の始末は出来ないとか。こっそりしっかり何かに依存してたりとか。みんなそれぞれいろいろと。
誰かに支えられたり支えたり。そうやって生きてゆくものだけど…。解ってはいても。バランス取るのってムツカシイ。
誰にでもある。そこをつかれると動けなくなってしまう。
定期的だったり不意にだったり。
闇。真っ暗であまりに暗くてなんにも見えなくて、不安だけど、そこが居心地よかったりするときもある。納得いくまで座り込んでるのもいい。
でも。
堕ちるのも。這い上がるのも。自分自身。
誰かが手を差し伸べてくれるときもある。やさしく、厳しく。
でも。
最後に決めるのは誰かではなく自分なのだから。
もしもまた光を見ようと思っても。それともこのまま、これ以上傷つけない、やさしく冷たい場所にいたくても。
それを決めるのはキミだよ?
でも。
忘れないで。僕はここにいる。いつでも。キミが。望むのなら。その手を・・・。
先ほど猫缶を買うためにスーパーに行ってきました。そこでの出来事。
他の買い物を済ませ階下に行こうとすると、背後から男性(多分20過ぎくらい)が何かを言ってきた。 聞き取れなかったので「はい?」と振り向くと、素朴な服装の青年。もしかして障害を持っている?という感じ。
ニコニコしながら「買ったの?」と聞いてくる。確かに買い物をしたので「買ったよ。じゃあね、さようなら^^」と言って階段を降りると…ついてくる。そして「手、握らせてください」と笑顔。私の手を無理やり取ろうとるすので「そういうことはしちゃダメだよ」と言ったら、「ごめんなさい」と素直に謝る。なので「いいえ、じゃあね、さようなら」と再び降りはじめると今度は。「ごめんなさい、でもそこまで一緒に行くだけだから」といいながら肩を抱こうとするので。「さっき言ったよね。こういうことはしてはダメだと。」とちょいキツ目に。「ごめんなさい、ごめんなさい、ちょっと触るだけだから、ちょっと触るだけだから」と、ななななんとお尻を触るのっ!!!!!! いくらなんでもアンタ、おばさんとはいえ他人のお尻を許可なく触るのは犯罪です。 これがただの酔っ払いとか下衆野郎だったら。殴る蹴るして警察行って会社も乗り込んでついでに一家離散まで追い込んでやるけど(←いくらなんでもそこまで^^;)。今回の場合、どう対処してよいものか。さらにキツ目に方言バリバリで「触らんといてって言ったやろ?わからんの?いい加減にしやーっ!」と言ってみたけど…やっぱり謝りながら「ごめんなさい、触るだけだから触るだけだから」と相変わらずお尻を触る…。いや、キレたよ、アタシ。
ざけんなよ、触るなって言っとるやろが。わからんのか、ぉらあっ! とすごんでみた。がしかし。通じない。
多分。男性なら誰でも頭の中では考えること。でも。それを自制する事の出来ない人たちは、本当に悪気なくそれを実行してしまう。 これってどうなんだろう。 解らないから抑えられないから病気だから障害あるから、で済まされるのか。 私はもういい年だし小さい頃から痴漢被害に遭ってきて慣れてるし気も強いからいいけど。もっと若くて世間知らずなお嬢さんや小さな女の子でまわりに誰もいなかったら。いったいどうなるんだろう?相手は心は子どものままだけど身体はすっかり成長した青年。怖いです。
対処法がわかりません。
今朝から急に飼い猫ぷりん嬢の様子がおかしくなった。
昨日の朝はゴハンをねだり昼まではご機嫌だったのに。仕事から帰宅すると少量の吐いたあとと元気のない様子のぷりん嬢。ゴハンはまったく食べず水も飲まない…それでも抱っこしても嫌がらないしご機嫌は悪くない。次の日一日様子を見ようと思っていた。いつもの毛玉だろうと。
今朝。ご機嫌は悪くないけど、相変わらずゴハンは食べないし水も飲んでいないよう。抱き上げるとちょっといつもと様子が違う…。そっこう獣医さんへ。脱水症状を起こしてたら大変だもの。今日仕事が休みでよかった。
検査の結果は腎臓に関する数値は高いけど、腎臓自体はそれほど問題なさそう。元気な猫だったら今は毛玉の季節なのでそれだろうけど、とにかく今回はなんだか違う気がする。獣医師も直接的な原因はわからないと。こんな急変があるのかと思ったけど、老猫には珍しくないみたい…。
案の定脱水状態で、皮下輸液とやらを入れてもらう。これで元気になる場合もあるしそうでない場合も…(T_T) 帰宅後うろうろして、でも水を飲み、ちょっと良くなった?と思ったけど、今また同じ状態に。オシッコも多量に出るといわれていたけど、3時間以上経っても出ないし…。
もうすぐ17才。 先生が言われるには、ここから先はその子自身の生命力と気持ちに決定権があるような気がする、と。先生のお宅の猫ちゃんも安定していたのにある時「もういっかな」て感じで息を引き取ったそう…(T_T) あとはぷりんが生きたいと思えば頑張れるだろうし、ちょっと休もうかなと思えばそのままかも…だそう。
今回輸液で持ち直しても、もしまた同じことがあれば入院して違う方法での延命はすすめないとのこと。先生自身、その猫ちゃんで後悔した面もあるとのことで…。
前向きに考えたい。いつもいつも私は悪いほうへと考えてしまうから。 ちょっとお腹が痛いだけなのに、お母ニャンは大げさニャン!とかね☆
ぷりん、アタシはもっともっと一緒にいたいよ。絶対絶対昨日の朝のようなぷりんに戻ってね!
録画しておいた映画を観た。もう7、8年も前の作品。
彼のことを思い出す。原作、読んだんだよね。本編は観たのかな。なんて。
映画を観ながら…あの頃のことが交わした言葉のひとつひとつが思い出される。
どうして今でも忘れられないんだろう?
全部消しちゃったほうがきっと楽なのに。前に進めるかもなのに。
依存できるモノ探し。出来ればヒト♪
性別年齢職歴問わずだけど身内以外で。何があっても「大丈夫ですよ」と言ってくれて、「絶対」という言葉の意味を教えてくれて、私より先に死んじゃったりいなくなっちゃってもキモチだけは側にいてくれて、私が先に死んじゃっても強くきちんと生きてゆけて、そしてレンアイ関係にもカラダの関係にもならない人。
そんな人いないかな…。ははは。
全部何もかもそのままこの部屋に置いたまま
君の手を取ってここを出よう
ただ君と二人きりで ここから出ていこう
大切なモノも人もぜーんぶもう置いてって捨てちゃって、とにかく今の状況、今の自分から逃げちゃおうと思うことってしょっちゅうあったりする。 私は元来根性無しで小心者なので、ちょっと辛かったりすると、体育座りで動けなくなるか、とりあえず逃げたくなる…。でもなかなか実際は逃げられないので、やっぱり体育座りしたまま何も出来なくなる…ひたすら悲しんだりしてね。前向きじゃないですね、まったく意味の無いことです。だったら後先考えず、人の事もまわりのことも自分のことさえも何も考えず、だーっっっと走り出したほうがまだましかもです。たとえ後悔しても。
後悔しても。キミを置いたまま逃げ出すよりも、キミと一緒に。どこまでも。
もう傷つきたくないとか疲れちゃったとか思っていたら自分を守ろうとしたら
感じるキモチがなくなっちゃった。消えちゃった。
誰にも気づかれないように悟られないようにしていたら
自分自身でもわからなくなっちゃった。ただぼんやりとした目で何も見られなくなっちゃった。
私は私を見失ってしまった。
夜中に遠くで鳴いている犬の声で目が覚めた
ああ、何が悲しいのかな
声が、とても悲しく聞こえるのだけど
小さな頃、夜に聞こえてくるサイレンややっぱり犬の鳴き声が怖くて
遠くで鳴いている犬
そのたった1匹の鳴き声やサイレンで、私は言いようのない不安におそわれるのだった
怖くて怖くて、わけもなく怖くて不安で 布団の中にもぐってその音が消えるのを待っていた
今思えば、私自身が不安だったのではなく、その鳴いている犬や、サイレンを鳴らして走っている救急車の中にいる人、火事を知らせるサイレン、その渦中にある人、そういう人たちの不安や恐ろしさが子どもの私に伝わってきたのかもしれない
頭痛くて疲れてもう何がなんだかわかんなくて
立てなくて前に進めなくて考えられなくてくたくたで
雨が降る 髪に爪に肌に雨が落ちてくる
少しずつ少しずつしみてきて、私のカラダは水にとけ土にとけ私のココロもとけて私は還されてゆく
そうして私はまた生まれてまた生きてゆく
ときどきだけど、イヤな夢を見る。誰だかは決まっていないけど、大嫌いな人を殴ったり蹴ったりしている。ヒトってなかなか死なないじゃん、なんて思いながら。そして目が覚めていつもなんとも言いようのない嫌な気持ちになる。
またそんな夢を見た。息を切らしながら思いっきり野球のバットを振り下ろしている。それでもダメかもと、カッターナイフを取り出して無我夢中で斬りかかる。あれ?今日はいつもと違ってもう動かなくなってるや。ものすごく腕が重い。いつもは流れない血が流れている。足許にあるモノが動かない。お母さんが動かない。
どうしてだろう。今日は夢から覚めない。
夢から覚めない。僕はもう戻れない。
強くなりたい。心も体も、もう少しだけ。でも…。
一度拒絶されてからもう、自分の弱い部分は見せられなくなってしまった…。
だから私は自分だけの世界を作った。辛かったり苦しかったり…誰にも言えないことをその世界で文字にして話すことにした。
そうすると、いつのまにか誰かがその世界に住むようになって、「大丈夫ですよ」と言ってくれる。不安になってどうしようもなくて誰にも言えなくて辛くて辛くて壊れそうなとき、その人がただ一言大丈夫と言ってくれる…。だから私は画面に自分のココロの言葉を打ち続ける。
私が作り上げた世界の、そして多分私が作り上げた人、それが無ければ私は立っていられない。きっと私はどこか狂っているのかもしれない。それでもこの世界が無ければ私は立っていられない。
目を閉じて君の名前を呼んでみる
君との思い出が砂のように掌からさらさらとこぼれ落ちていくようで
あわてて僕は手を握り締めた
それでも指の間から君はするりと通り抜けてしまう
こうやって少しずつ、君は僕の知らない人になっていく
こうやって少しずつ、僕は君の知らない僕になっていく
悲しくて辛くてどうしようもないから、あなたの記憶を消してしまおう
そうすればまた毎日を普通に過ごすことが出来る
大事なモノも楽しいことも悲しいこともうれしいことも、もうこれから何も知らなくてもいいから
だから今この辛い気持ちを消してしまおう
すごく幸せで満たされてて、でもふと怖くなることがあって。
もしこの幸せが壊れてしまったら。
あなたが隣にいることが当たり前で、それなのに、それが消えてなくなってしまったら。
怖くて怖くて、だったら今このまま、私が消えればいい。
そうすれば悲しいことも辛いことも知らずに済むから。
時々夢の話を書きますが…腕をつかまれて目を覚ますことがよくあります。
とても暗くて冷たい、永遠に光を見ることのない場所へ落ちてゆくとき。もしくはずっとずっと逢いたくて長い時間待っていた人とやっと逢える、その人のところへ向かうとき。そんなときに必ず誰かが私の腕をつかみ、現実へと引き戻すのです。
いったい誰なんだろう?私の運命の人だとか。それともその腕は私自身のもので、夢の世界に逃げちゃダメ!とかホントは生きていたいくせに!とか知らしめるためだったりして☆
あなたの中にまだあの人がいるのはわかってる
それでも私はいいの あなたのことが好きなの
だから、ずっと待ってる
絶対にある心の隙間を見つけたら、私はそこに入り込んでみせる
だから、ずっと待ってるの
今日も疲れちゃった。こんな毎日が昨日もあって明日も明後日も、ずっとずっと続くの?いろんなことで疲れて、もう、どこにも行けない。動けない。
ああ。このまま朝が来なきゃいいのに。眠りについて、そのまま。永遠に目覚めなければいい。
夢を見る。誰か何かわからないものに追いかけられる。逃げても逃げても追いかけてくる。それにつかまったら終り、私は闇の世界に引きずり込まれ死んでしまう。怖い、苦しい、イヤだ、助けて!必死になって逃げる。走る。足がもつれて転びながらも、這いずってても逃げる。死にたくない!
目が覚める。本当は生に執着している自分に気づく。
私が通っていた小学校には当時まだ木造校舎があって、そこの図書室の真ん中の柱に小さな麗子像が貼られていた。本の匂いや静かで時間が止まったようなその図書室は好きだったけど、 その絵について何も知らない私はものすごーく麗子さんが怖かったです。
そして部屋を出た廊下の突き当りには、もうずいぶん前に卒業した児童の手型が無作為に黒く押された大きな紙が。無数の子どもの手。紙は古びて少し茶色く変色しているのに、その手型たちは色あせることもなく「ワタシタチハココニイル」と言っている。冬の放課後の薄暗い廊下に夕日の赤い色と黒い手と。その手型の持ち主たちとは別に、そこにはちゃんと誰かが何かが存在しているような。そこだけ違った世界があるように思えて引き込まれそうでものすごく怖かった。
小学生の頃の図書室の思い出であーる☆
ビーナスにルシファ。金星。明けの明星、宵の明星。
映画レディホーク。男は夜は狼、女は朝には鷹に。呪いをかけられたため人間として二人が会えるのはほんの一瞬だけ。
西の空に金星を見つけるとそのお話が思い出される今日この頃。
ほんの一瞬でも。あなたに逢えたら。私はそこに永遠を見つけられる。
私のドナーカード、98年に書いたものなんだけど…これって期限とかあるのかしら?
死にたいと願う人がいて
生きたいと願う人がいて
死にたいという人の手伝いはしないけど
生きたいという人の助けにはなれるかもしれない
私にとって私のカラダは、死んだら燃やしてしまうのだからゴミと同じ
カラダはただの魂の入れ物
そんなふうに考える私と私のカラダだけど、もしも使ってくれる人がいるのなら。
まだ本当に小さな子どもの頃、私は誰も私の世話をする人がいなかったので、よく母の入院する病院に泊まっていた。二人部屋で、同室の女の人は母と同じ年くらいだった。
「翠ちゃん、お菓子食べる?」その人は私によくしてくれた。いつも笑顔で私に接した。時々お見舞いにまだ一人では歩けないくらいの小さな女の子を連れたおばあさんが来ていた。私より少しだけ小さな女の子。私を通してその子を見ていたのだろうか。
私はいつものようにその女の人からお菓子をもらい、ベランダでそれを食べていた。
あーあーあー あーあーあー。
向かい側にある病棟のあたりから、女の人の叫び声が聞こえる。
あーあーあー あーあーあー。
誰かを呼んでいるふうでもなく、痛くて苦しくて叫んでいるようにも聞こえない。その声はただ叫んでいるだけ…。そしてそれは夜中に聞こえるサイレンのように私を不安にさせた。
「おかあさん、あのこえはなに?」
「さぁ、何かしらねぇ。」母は困った顔で答える。
「ねぇ、おばさん。あれはなに?だれが言ってるの?」
「誰だろうねぇ、おばさんもわからないのよ」
向かいは精神科の病棟だった。そんな事情もわからない小さな私。わからなくても、今まで聞いた事のないその叫び声はものすごく怖かった。意味の無い、言葉ではない、ただの音。
大人になって。ふとあの声を思い出す時がある。
私とは違う世界に住んでいる人。きっと小さな部屋で。小さな窓しかない部屋で。ただただ声をあげる。誰もその声に応えない。伝わらない。
その人の事をかわいそうだとか思う人もいるかもしれない。でも。たとえ小さな部屋で白い壁に囲まれていても。その小さな窓からココロは自由にどこまでも飛んでいける。その人が選んだ世界を、誰にも傷つけられず自由も奪われず気持ちよく羽ばたいている。私にとってはただ怖いだけのその叫び声も、本当は歓喜の声なのかもしれない。
同室だった女の人は今はもうすっかり良くなって、私のことはもちろん忘れて、幸せな毎日を子どもさんたちと過ごしていると思いたい。あの声の人も…その人が幸せで、苦しんでなければいいと思う。
そして私は。目を閉じて。私だけの世界に入ってみる。この狭くて小さな白い部屋だってそう悪くない。目を閉じてあの窓から飛んでみよう。きっと楽しいに違いない。
卒業のシーズン。私、制服好きだったなぁ。デザインはかわいくなかったけど^^;
当たり前だけど制服着てれば学生だってわかるし。学生ってだけで世間の目はまだまだ甘いし、制服っていろんな意味で自分を守ってくれてたなぁとしみじみ思う。
いろんな人がいていろんな感じ方があって。学校がどうとか大人がどうとか自由がなんとかかんとか。そんな歌もあったり。でもホントの自由って?大人が学校が自由を奪うなんて思ったことない…。ちょっと視線を変えてみれば見えてくることがたくさんある。制約されてる生活の中でも何かはある。そこに何かを見つければいいじゃん。
それにさ~。ある程度の成績とってれば先生や親も何も言わないしね、簡単簡単♪
制服を脱いで自分も大人になって。さぁ、もう誰も束縛しないよ?いったいキミは何をしたい?もう誰もキミを束縛しないし守ってもくれないよ。自由っていいね。
とってもいい天気。庭に椅子を出して少しだけお昼寝…。風も陽射しもやさしくて、木々の緑も美しくて。
うとうととしていたら、いきなり胸の上にどさっと何かが落ちてきた。なに?なんなの?目を開けると、そこには黒くてどろどろしたものが。きゃあっと声をあげ、私は思わずそれを振り払った。
「翠さん、何をするの!」
その声にはっと目を覚ました。ああ、夢だったのか…。でも。まわりを見るとそこには白衣を着た人たちが。みんな何か恐ろしいものでも見たのか、ものすごく怖い顔をした人もいれば瞬きするのを忘れているのか私を凝視している人も。
「え?何?どういうこと…?どうしたんですか?」
私がそう言うと一人の看護士が「早くその子を!」と若い看護士に指示した。
ああ、病院なんだ。看護士さんたちかぁ…。…あっ。
私はとっさに起き上がり床を見た。そこには血に染まった赤黒くてべとべととしたモノがあった。
…っ!
そう、それは私が10ヶ月間お腹の中で大切に育て、この世に生まれてくることを待ち望んでいた私の赤ちゃんだった。
初めてのお産で相当な難産だった私は意識を失っていたらしい。無事に赤ちゃんが生まれ、助産師さんが私の胸に赤ちゃんをのせてくれたのだった。夢の中の私はそれをまるで空から降ってきた気味の悪い塊だと思い、床に振り落としてしまったのだ…。
あああああ、なんてことを、なんてことをっ
取り返しのつかないことをしてしまった、私はいったいなんてことを…
そこから先のことはよく憶えていません。本当に憶えていないんです。そして今でもわからないんです。あれは夢だったのか、本当におこったことだったのか…だって先生、私今でも夢を見ているみたい。こうやってお話していても、きっとまた目が覚めて違う現実を見るかもしれないんですもの。私、いつも雲の上を歩いているみたい。白いシーツにくるまれて白い壁に囲まれて、なんだか雲の上をふわふわと歩いているみたい。ねぇ先生、私まだ夢を見ているのかしら?
もしもあの時、あのままあなたのもとに走ったならどうなっていただろう?
あのままあなたのもとに走ったのなら 私は幸せになっていただろうか
私はあなたを幸せにできたのだろうか
すべてを捨てて何もかも投げ出して…
私は、あなたが私の手を離したと思っていた
でも
もしも今あなたが私の目の前に現れても私は…
まだ私が小さな子どもの頃から母は病弱で何度も入退院を繰り返していた。
中学のときまた母が入院した。ずっとそんな感じだったしもう中学生なので、悲しいとか辛いとか寂しいとかそういった感覚はもうほとんど無かった。そして母は亡くなった。
母の見舞いに行くのは姉が高校から帰宅してからなので夕方になる。冬の夜はあっという間に来て、5時を過ぎるともう暗い。姉と私は電車を乗り継ぎ病院へ向かう。若い車掌が「これから遊びに行くの?」とにやりと笑いながら声をかけたことがあった。なんて無神経で鈍感で馬鹿な男なんだろうと思った。女の子が二人、うつむいたまま座っているのに、遊びに行くの?だって。この男はきっとそんな言葉しか出ないような生き方をしてきたんだろう。とても嫌な気持ちになった。
母がいなくなって。ああ、もう、どこにもいないんだと不思議な気持ちになった。食卓のいつもの場所に母がいない。学校から帰ってくると、朝とまったく変わっていない家の中。時間がなくてそのままにしておいた朝食の器。取り込まれないままで冷たくなった洗濯物。もう部屋を暖めてくれることも、玄関の明りを灯してくれることもないのだ。
でも。存在のない寂しさよりも、日常の不便のほうが勝ってしまう。私もまたあの車掌のように鈍感なのだ。
そして。誰にも言わずに、言えずにいた辛さから解放された。死んでしまった悲しさよりも、安堵感のほうが少し大きかった。だって、もう、あんな目に遭わなくて済むのだもの。
もう何年も経ち私はすっかり大人になって。それでも母のことを思い出すと私はあの頃の私に帰ってしまう。もう私の心と身体を痛めつける人はいないのに、どうしてもどうしても思い出されて、自分を消したくなってしまう。
もし。あの頃のまま母が生きていて、私が大人になったら。私は自分か母か、どちらかを消していたかもしれない。
「悲しいときに手を差し伸べてくれる人より、楽しいときに一緒に笑ってくれる人がいい」
やっぱりドラマ「スローダンス」なんだけど…衣咲さんママのセリフ。私は…どうなんだろうなぁ。どっちなんだろう。
負の部分がね、同じだと、とことんそっちへ向かってしまう気がする。感じるところが同じだと正の時はいいんだけど、負の時がねぇ…。あたしはそれでもいいの、どこまでも一緒に手を携えて堕ちましょう!なーんて…思ってても言えないデス。ひとりよがりだもんねぇ。…でも逆に相手からそう言われたら?それが運命の人だったらどこまでも行きませうか☆あはは。
なんか最近重いことばっかり書いてるなぁ…☆
子育てについて。私は子どもはいないけど。若い頃は家事や子育てよりも仕事が大事!なんて思ってた。親がいなくても子は育つよ、なんてね。主婦はすぐ子どものことで会社休むしすっごい迷惑、って傲慢な考えをしてた。でも、自分が実際に母親になる年齢に近づくにしたがって、その考えは間違っていると思うようになった。
出来るだけ、特に小さい頃は親は子どもと一緒に過ごした方がいい。ただべったりと側にいるだけで自己満足の世界ではアレなんだけど^^;
親に愛情をもって育まれた子どもには絶対的な安心感があると思う。それを持つか持たないかで、一生の幸福さが違うと…。
自分は親が共働きだ、でも今ちゃんとした社会生活を送っているとか、両親がいなくて育ったけど平気だとか言われる方も多いと思う。そういう方はきっと、どこからか愛情をきちんともらえたんだろうなぁ。そして、きちんとそれを受け取れたんだろう。
私もそう思ってたんだけど…。でも、思い当たりません?わけもなく不安になること。理由の無い不安に襲われること。私はあります。どうしたらいいのかわからなくなって、誰かに「大丈夫!」と言って欲しくなります。まぁただの情緒不安定なのかもですが^^;。
いい大人が何言ってんだ、って思われる方もいらっしゃるだろうけど。自分も誰かに安心感をすこしでも感じてもらえればいいなぁと思ったりもする&誰かにぎゅっとしてもらいたい(特に好きな人だったらなぉよい♪)今日この頃なのであーる☆
誰かを好きになって、その人も私のことを好きでいてくれて。キモチが少しずつ近づいてわかりあえてきて。そうすると彼が言う。「もっと甘えてくれればいいんだよ」
小さい頃、私はよく迷子になった。私はきちんと言いつけを守り、言われた場所でじっと待っていた。あまりに長い間子どもが一人でいるので保護されて迷子ということになってしまうのだ。最初の頃は事情がよくわからず不安になって泣いたりもした。慣れてくると迷子を演じることを覚えた。
依存してはいけないことを知った。期待しないほうがいいと。
好きで、大事な人だからこそ頼ることが出来ない。すべてをぶつけることが出来ない。だってまた置いていかれるのが怖いから。
気がつくと、森の中にいた。 白と黒だけのモノクロの森。
そこにはたくさんの人たちが整然と並んでいる。
うなだれる人、歌を歌う人、泣いている人、事故にでも遭われたのかひどく怪我をしている人、ただ呆然と立ち尽くす人。
私はひざを抱えて座っていた。私の隣にはやせ細ったおじいさんが静かに横になっていた。
あ、そうか。ここで決まるんだ。そうだ、私、死に向かってるんだ。
前の方の人たちが、どこに行くのかどんどん減っていく。だんだんと私の番も近づいてくる。
うーん。でもまぁ、どっちでもいいや。なんて思いながら。
そのとき。私の右腕を、隣で寝ていたおじいさんがものすごい力で掴んできた。
あああああああああああああ。
声にならない声をあげ。焦点の合わない目で。こんな細い腕のどこにこんな力があるのかと思われるほどの力で私を掴む。
死にたくない、死にたくない、死にたくない
そう言っているように思えた。
その途端、私は恐ろしくなった。生への執着と死への恐怖。それを見せ付けられて、ものすごく恐ろしくそして怖くなった。
放して!放して!放して!
私はおじいさんの手を無理やりに解き、立ち上がって走り出した。
いやだ、いやだ、こんな所にいたくない!
どこに向かっているのかわからないまま走り続けた。
どんどん走っていくうちに、気が遠くなり私は意識を失った…。
そして目が覚めた。夢を見ていたのだ。
ただ夢から覚めただけなのに、私は「還ってきたんだ」と思った。
小さい頃、母に庭にかたつむりがいるよと言ったら
母はその足でかたつむりを踏みつけた。
翠ちゃん、別にそれは殺してもいいのよ。笑顔で母は言った。
父は私のことをかわいがらない。
かわいがらないというよりは、私を嫌っている。
幼いココロに痛いほど感じられるくらいに。
私は… 私は大人になって何が生きていてよくて何が生きてなくてもよいものなのかわからない。
私は誰も殺しはしないしぶったりもしない。
でも、何が大切なのか誰が大切なのかわからない。
・・・フィクションどすえ☆
夢を見た。
二度とは会えない人。 ずっとずっと胸の奥にしまっておくべき人。
その人の夢。
二人だけのあの場所。彼はそこにいる。わかっている。それでも私はそこへは行けなかった。行かなかった。
だんだん苦しくなってきて、会いたいと思う気持ちを抑えてたらどんどん苦しくなってきて。もう何もかも、自分の周りのすべてのモノを捨てて彼に会いたい、どうしてもどうしても会いたいとそれしか考えられなくなってきて…。
あの場所へ行こう。もう、私にはそれしかない。あそこへ行ったら、もう戻れない。前にも進めない。ただそこに彼と二人、いるだけ。それでもいいから…。
遠い記憶を頼りに私は走る。ああ、そうだ、この角を曲がって階段を下りて。下へ下へと走る。下へ下へと堕ちてゆく。もう少し、もう少しで着くんだ、彼に会えるんだ。
あと少しのところで、私の腕を誰かが掴む。とても強い力で。誰?やめて、放して。でもその力はひどく強くて私はもう走れない。どうして?誰?なぜ止めるの?
悲しい気持ちでいっぱいになった。涙が止まらなかった。私は、もう、あの人には会えないの?ただただ涙が流れるだけだった。
目が覚めた。隣で眠っている彼の手が、私の腕を掴んでいた。私は夢から覚め、現実に戻ってきた。
眠い。 ものすごーく。
でも、眠ったらダメなんだ。
だって、今僕がいるこの世界は、僕が目を開けたまま見ている夢なんだもの。
目を閉じて本当に眠ったら、世界は終わるんだもの。
僕も世界も消えてしまうんだもの。
でも… どうしようもなく眠いんだ…。
天使が迎えに来るよ
やさしく君たちを擁いて
幸せの国に連れてってくれる
そこはあたたかくて みんな笑顔で
もう、かなしいことなんて全てなくなるから
君たちは 望まれているのだから
君たちは 必要とされているのだから。
今日は雨。 キミの住んでる街にも降ってる?
もう何年も経ってるのになかなか私の中から消えてくれない。
なんだかなぁ。 バカみたいってわかってるんだけど。
小泉今日子の曲で「優しい雨」ってのがあって。 こんな夜は思い出したりする…。
メルモちゃん。 青と赤の錠剤を飲むと、大人になったり子どもになったり。 それを使ってメルモちゃんは何をしてたっけ… 事件の解決だっけ???
夢のクスリ。
これを飲めば、消したい記憶だけが消せる。 あまりにも悲しすぎて辛すぎて、アナタが壊れる前に一粒どうぞ。
何もかも乗り越えてゆける強さと、そんなクスリ。 どちらが必要だろう。
一人でいる頃は特に怖いことってなかったけど、キミと一緒にいるようになってからは
ふとした時に怖くなることがある。 キミがいなくなったら。
このままこの状態が永遠に続くわけはないとわかっていても、とても怖くなる。
キミがいなくなったら。
大切なモノを失う怖さを知っていたから一人でいたのに。
失うモノを持たなかったから何も怖くなかったのに。
このままどんどん依存してしまう… そうなる前に…。
一度得た幸せって、時間が経つにつれてそれが日常になって。
当たり前の中にある幸せを忘れてしまう。 それが失われて再認識する。幸せだったんだ、と。
あの喪失感は二度と味わいたくない、そう思うのなら。
大切なモノなんていらない、幸せもいらない。 一人で生きていけばいい。
どれだけ時間が経っても忘れられない。
そりゃね、今だからわかることもあるけど…
でもやっぱりあの時言って欲しかったよ。
いきなりいなくなるなんて、ひどくない?
何も言わなかったのは、私に対するやさしさなんかじゃないよね?
勝手に自己完結しないでよねっ。
ずっとずっと消化されないまま私の中にキミがいるんだけど。
いったいどうしてくれるのよっ…
最近のコメント